薬局でよく薬を買うママ必見!「セルフメディケーション税制」って?
子供の急な発熱、パパの胃薬、毎日の家事で疲れた時の湿布…。ドラッグストアでお薬を買う機会って、意外と多いですよね。
「病院に行くほどじゃないから市販薬で済ませてるけど、チリツモでけっこうな出費に…。これ、少しでも取り戻せないのかな?」
そんなご家庭にぜひ知っておいてほしいのが、「セルフメディケーション税制」です!
1. セルフメディケーション税制ってどんな制度?
ひとことで言うと、「対象の市販薬を1年間(1月〜12月)で家族合計12,000円以上買うと、税金が安くなる制度」です。
たとえば、年間で20,000円分の対象薬を買った場合、12,000円を超えた「8,000円分」が所得控除の対象に!翌年の住民税や、今年の所得税が少し安くなるんです。
2. 対象になるお薬の見分け方
すべての市販薬が対象なわけではありません。見分けるポイントはとっても簡単!
- 箱をチェック: パッケージに「セルフメディケーション税制対象」という共通ロゴマークがあります。
- レシートをチェック: 対象商品を買うと、レシートの商品名の横に「★」や「◆」などの印が付きます!
3. 「医療費控除」とはどう違うの?
よく聞く「医療費控除」とは、どちらか片方しか使えません。我が家はどっちがお得?と迷ったら、下の表を参考にしてみてくださいね。
| 比較ポイント | 従来の医療費控除 | セルフメディケーション税制 |
|---|---|---|
| 対象の費用 | 病院の診療費、通院費など全般 | 指定の市販薬のみ |
| いくらから? | 原則 10万円 を超えてから | 12,000円 を超えてから |
| おすすめな人 | 入院・手術・頻繁な通院があった年 | 病院よりドラッグストアに頼ることが多いご家庭 |
4. 今日からできる!準備のステップ
この制度を使うために、ママがやっておくことは2つだけ!
- レシートを捨てずに保管する!(専用のクリアファイルを作ると便利です♪)
- 申告する人が健康診断や予防接種を受けておく。(制度を利用するための必須条件です)
年間12,000円は、月に換算するとたったの1,000円!家族みんなの分を合わせれば、意外とあっという間に超えちゃいます。今日からドラッグストアのレシートは、捨てずにしっかり取っておきましょう!


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